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小貝川南下、三

pm3:34 
取手松陽高校
豊田堰を過ぎると取手市に入る。小貝川に戸田井橋が架かっていて、橋の上から眺める風景もなかなかいいものだ。ここから見る風景は北が藤代町、北東が龍ヶ崎市、南東が利根町、南西が千葉県我孫子市、西が取手市となっていて複数の行政地区に囲まれている。そして、小貝川はやがて利根川と合流するのであるが、その交わるところの高台に茨城県立取手松陽高等学校がある。この学校の特徴は普通科のほか、音楽科、美術科がある。これは隣接する東京芸大の影響なのだろうか?とにかく長閑な環境の学び舎だ。

pm3:42
小貝川・利根川合流地点
やっと合流地点へやってきた。土手を下って川の中に入ると、ああ、絵のような水辺のステキな風景が・・・。

pm3:51
小貝川・利根川合流地点2
合流地点を少し離れて眺めると、三角地帯の頂点が望める。川辺でキャンプを張っている家族の姿もチラホラ。
合流地点の写真、奥が利根川で、手前が小貝川である。

pm4:18
山羊のゆきちゃん
 以前、「教室から土手が見えて、ゆきちゃんっていう名の山羊さんがいるんだよ、」っと取手松陽OBのAさんから聞いたことがある。
おお、見つけたぞ、これがゆきちゃんだ!メーメー。
 土手を上がったり降りたり、ああ、喉がからからだ。冷たいお茶が飲みたくて、自動販売機を探し、ペットボトルのお茶を買った。ところが、そのお茶は生あたたかかった。こんなことがあっていいものか。「ちくしょー!150円、返せっ」と、心の中で叫んだ。

pm4:25
利根川の河畔林
利根川と小貝川の合流地点一体の低地は河畔林となっている。取手市に、こんな静かなところがあるとは驚きである。不気味なほどの静けさだ。この先はどうなっているのか興味津々、自転車は奥へ奥へと入っていったが、どこまで行っても河畔林が続いた。

pm4:29
東京芸大取手校舎
河畔林から見上げるとモダンな建造物が。おお、あれが東京芸大か。芸術を目指す人々の最高峰がこんなところに、私にはとても縁遠いところだ。

pm4:42
利根川河川敷
 河畔林を抜けるのに15分も掛かってしまった。
 やがて、広大な利根川河川敷が広がっていた。家庭菜園やスポーツ公園が続き、そしてその向こうに雄大な利根川が見える。この河川敷で明日(8/14)は花火大会があるという。綺麗だろうな。