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牛久沼一周、五

pm5:40
二千間堤(取手市)より
 細見橋を渡ると左方向に沼に沿って砂利道が続いている。これは二千間堤と言って、江戸時代の治水の達人伊奈忠治が水害を防ぐため、沼の西側を南北に築いた堤防である。当時は八間堀口から福岡村(現谷和原村)まで続いていて、その長さから二千間堤と呼ばれるようになったらしい。
ここから北相馬郡藤代町である。

pm5:48
二千間堤(藤代町)
二千間堤は国道六号線への最短コースであるが、砂利道のため車は殆ど見かけない。自転車で走ると、のどかな牛久沼の風情を感じることが出来る。

pm5:50
西谷田川、二千間堤より
釣り人の忘れ物?と思われるボートが一艘。最近はブラックバスが少なくなったせい?太公望もめっきり減った。

pm5:53
筑波山、二千間堤より写す(アップ画像)
細見橋と八間堀口の中間地点。ここで見る牛久沼が一番綺麗だ。晴れた日は筑波山を意外と近くに望むことが出来る。
そろそろ、砂利道を走りすぎた為か、お尻が痛くなった。あと2kmで牛久沼一周完走となる。

pm5:55
牛久沼大橋
そして、龍ヶ崎市に戻った。鰻料理店伊勢屋と八間堀水門の間を、今建設中の藤代バイパス牛久沼大橋が架かっている。完成はまだまだ先だ。
終着点鶴舞まであと僅かだ。

pm6:00鶴舞帰着
 普通に突っ走しったら2時間ぐらい掛かる距離なのに、山あり谷ありの真夏の牛久沼。写真を撮りながらのんびりのサイクリング。3時間以上掛かってしまった。
 因みに、牛久沼は河口湖とほぼ同じ大きさで、河口湖なら自転車での一周は1時間程度で走れる。(実践済み)ところが牛久沼の場合は、沿岸が入り組んでいて、そして沼に沿って道が整備されてなく、また砂利道や坂道もあり、どうしうても河口湖一周の倍以上掛かってしまう。
 とにかく炎天下で大変だったが、自転車ならではの見所もたくさんあった。今度は歩いて一周に挑戦したい。