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龍ヶ崎市

 牛久沼という名称で、誤解されやすいが、牛久沼は行政的には龍ヶ崎市に所在する沼である。そのわけを紐解くと、江戸時代、牛久沼の干拓事業に失敗した桜井庄兵衛の借財を背負わされたのが龍ヶ崎の農民だったという、途方もない過去の歴史によるものである。沼周辺に点在する庄兵衛新田町という地名は、桜井庄兵衛の夢の跡なのか・・・。
 1954年(昭和29)龍ヶ崎町を中心に、近隣6村をを編入し龍ヶ崎市が誕生して、今年(平成17年)で50周年になる。面積は78.19km2。 人口約78,000人
 かつては付近で生産される竜ヶ崎木綿の集散地として、また塩や醤油等商品の問屋町として栄えた。稲作、落花生栽培などが盛んに行われていたが、最近は首都圏向けの野菜の生産や畜産、養鶏などに転化。
 東京50kmと東京からも近く、住宅・都市整備公団(現、都市基盤整備公団)によるニュータウン開や工業団地の建設がすすみ、東京の近郊住宅都市に変貌した。1990年〜95年は人口増加率20.8%で全国4位を占めたことがある。現在も増加しているが、その伸びに陰りが見え始めている。
 中心(旧)市街地へは、関東鉄道竜ヶ崎線により常磐線佐貫駅とむすばれている。この路線は竜鉄と呼ばれて市民から親しまれ、また鉄道愛好家からも人気がある。
 市の中心部に八坂神社があり、7月下旬の祇園祭が行われる。祇園祭で催される撞舞(つくまい)は国の重要無形文化財で、関東三奇祭として知れている。
 特産物及び名物に落花生、コシヒカリ、龍ケ崎トマト、龍ヶ崎まいんコロッケ、牛久沼のうな丼がある。中でも牛久沼のうな丼は発祥の地と言われている。
 龍ヶ崎出身の有名人 杉野翠(俳人)、牛山純一(映像作家)、岡野功(柔道金メダリスト) ※ 稀勢の里(相撲 前頭現役)
※稀勢の里は一部では牛久市出身と報じられているが、生まれも育ちも龍ヶ崎市である。(中学時牛久市へ転出)

「龍ヶ崎市庄兵衛新田鶴舞から望む牛久沼」画像を見る 
詳しくは 龍ヶ崎市公式HPで http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/

牛久沼ドットコムで紹介の龍ヶ崎市の情報

竜ヶ崎の遺跡 あっ、こんなところに貝塚が! 平将門の乱と国香の供養塔  馴馬城跡 竜ヶ崎城と土岐氏 若柴城 伊達政宗と竜ヶ崎 桜井庄兵衛の干拓 関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎ニュータウン 竜ヶ崎の近代史  以上、歴史で観る牛久沼

うなぎ街道 若柴の民話 民話で観る牛久沼)

向い風 野づらは星あかり 沢ゆき 母、住井すゑ (文学で観る牛久沼)

佐貫駅 潮来街道 飯島つる子の碑 歳時記の道 白鳥通り 種池 女化神社

竜ヶ崎・若柴の散歩道 (別館HP)