戻る
竜ヶ崎ニュータウン
二つに分断された竜ヶ崎ニュータウンの西側を北竜台と言う。長山、松葉、小柴、平台、中根台、久保台地区で構成されていて、もともとは若柴町及び馴馬地区の山林や農地であった。牛久沼を見下ろす稲敷台地の南端に位置し、豊かな自然環境を残しつつ都市開発は行われている。
分譲が始まって以来22年が経った現在(平成16年)、コミュニティーは充実し、成熟した街並みが完成しつつある。さらに平成11年には大型ショッピングセンターサプラが誕生。、平成14年には済生会病院が開院し、都会的な生活環境が整った。
竜ヶ崎ニュータウンは1967年(昭和42年)に日本住宅公団によって建設が決定した住宅地で、当初は1300f15万人が住む街にする予定であった。完成すれば全国五指に入る大規模な住宅地となる予定であったが、ところが計画が行政主導で行われたため農民の理解を得られず、反対運動が過熱し用地買収が思うように進まなかった。そこで公団は開発計画を大幅変更、西と東の二つのニュータウンに分断する形を採った。北竜台地区(327f)と龍ヶ岡地区(345f)でである。それに工業団地つくばの里を加えた計761fの開発地区を総称竜ヶ崎ニュータウンと言い、計画人口は合わせて7万人に下方修正された。
何はともあれニュータウンは1982年に分譲が始まって以来高い人気を推移してきた。整然とした街並みに豊富な公園そして周囲を豊かな自然環境に囲まれていることなど人気の秘訣はいくらでも挙げられる。
北竜台2万人、龍ヶ岡5千人、両ニュータウン合わせて2万5千で、まだまだ計画人口の三分の一である。(平成13年調べ)
「ショッピングセンターサプラ」画像を見る
小柴地区に新規オープンしたショッピングセンターサプラ。この大型店誕生にによりニュータウンの賑わいも一層拍車がかかる。