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つくば・中原遺跡2

旧石器時代の遺構・遺物
一万年前の遺物と思われる、掻器、削器、ナイフや石の破片が出土している。河内郡菅田郷は奈良・平安時代に大きな集落が形成されるが、有史以前の太古の昔から人の営みがあったことが証明できた。

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縄文時代の遺構・遺物
当遺跡の竪穴住居は大部分が平安時代のものであるが、2軒だけ縄文時代の竪穴住居が発掘された。
おそらく、旧石器時代に移り住んだ人達の子孫がそのまま縄文時代も居つづけたのであろう。

竪穴住居画像を見る
右上の窪みは土坑で、貯蔵庫と考えられる。

縄文土器画像を見る


古墳時代の遺構・遺物
当遺跡では古墳時代の遺構は5軒しか出土していない。
奈良・平安時代には河内郡の郡衛関連の集落として花開くのであるが、古墳時代は中央の手が届かな寒村であったことが想像出来る。

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この竪穴から遺物は出土していないため、時代を特定する事が出来ないが、中央上部のカマドは、箱型が飛び出していて、古墳時代後期の特徴を持ったものである。

占いや祭事に用いられた、高杯画像を見る
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