戻る

沖餅遺跡

特徴
旧石器時代後期の遺物が出土。これらの遺物から判断して、龍ヶ崎市内でもっとも古く、細石刃文化期より新しい大型石器文化期に属していると考えられている。

所在地
龍ヶ崎市若柴町沖餅(小柴一丁目)

出土した土器
旧石器時代後期
石核1点、舟底形石器5点、掻器17点、削器20点、Uフレイク15点、剥片140点、チップ類58点、尖頭器2点、敲石2点、凹石1点、礫120点

剥片4点 像を見る

 竜ヶ崎ニュータウンの中でも、小柴一丁目は、10年一昔までは閑散としたところだったのに、近年、サプラ、Ks電気など大型店舗の出店が目白押しで、いま県南を代表する商業地区に変貌した。竜ヶ崎の中で、一番新しい街と言われている北竜台の小柴一丁目は、実は最も古くから人が生活し、文化を築いていたところだった。これも何かの因縁なのか。ここから旧石器時代末期の石器及び縄文時代、古墳時代の竪穴住居跡が発掘された。旧地名の若柴町字沖餅から若柴沖餅遺跡と言われている。.

小柴一丁目 沖餅遺跡付近の画像を見る

赤松遺跡

廻り地A遺跡

屋代A、B遺跡