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竜ヶ崎の遺跡

 龍ヶ崎市は市北部を中心に昭和43年から始まったニュータウン計画により多くの山林、田畑が住宅地へと変わっていった。竜ヶ崎ニュータウンは計画人口8万人、まだ開発途上であるが年々賑わい増し、自然と調和した素晴らしい街並みが造成されている。そして自然が息づく街として更なる開発が進められている。その過程において太古の昔からの住居跡が次々と発掘された。その住居跡は旧石器時代から古墳時代の遺跡で、既に学術調査は終了し、ほとんどの遺跡は既に湮滅している。もう私たちの目に届くことはない。 

 竜ヶ崎ニュータウンは稲敷台地の南端に位置し洪積世に形成された標高20〜27mの高台で、地質は成田層、成田砂礫層を基盤とし、その上に常総粘土層、関東ローム層が堆積している。
ここではニュータウン開発事業で発掘された代表的な遺跡を紹介する。

沖餅遺跡

赤松遺跡

廻り地A遺跡

屋代A、B遺跡