丘の家通信26号より

本誌で好評連載中の「旧水戸街道を歩く」の著者「田舎の和平」こと前田享史さんのHP「牛久沼ドットコム 大地のえくぼ」が開設5周年を迎え、大幅にリニューアルした。 前田さんは、平成10年、「自分の住む大好きな若柴町の歴史や民話、豊かな自然を多くの方に伝えたい」と「若柴散策」(後に、竜ヶ崎・若柴の散歩道)という名のHPを開設した。以後、若柴町や北竜台から発掘された遺跡の情報を収録した「太古の昔から」や牛久沼の河童伝説や住井すゑ、小川芋銭などを取り上げた「牛久沼・河童の泪」などの情報を組み込んだ。 HPは年々、アクセス数が増加し、1日100件を超える日もあるなど、竜ヶ崎、茨城を代表するHP・メールマガジンに成長。昨年1月からは、「丘の家通信」のウエーブ版を担当し、大好評を博している。今年2月には自から幹事を務める「龍ヶ崎の価値ある建造物を守る市民の会」の公式HPを運営している。 5周年を迎え、新たな企画「映画・ドラマで見る牛久沼」を立ち上げた。牛久沼が舞台になった「男はつらいよ・寅次郎真実一路」(昭和59年)の世界についてなどを収録している。 また、「牛久沼を愛し人々」と題して、小川芋銭、住井すゑに加えて、犬田卯、沢ゆきなど縁の文化人をテーマにしたコンテンツも公開するなど、益々内容の濃いHPになった。
丘の家通信編集部