平成16年11月28日、「龍ヶ崎の価値ある建造物を
保存する市民の会」第3回定期総会

 11月28日、PM3時まいん2階コニュニティールームにて第3回目となる当市民の会総会を開催いたしました。
 片山会長の挨拶から始まり、事業報告、収支決算、事業計画、収支予算と予定通り議事進行いたしました。その中でオーナーの菅井様より、旧小野瀬邸の保存活用に共に取り組んだ私たち市民の会への感謝のメッセージを頂きました。また任期2年目を迎えた役員の改選が行なわれ、新会長には佐川勝利、副会長には小林和子、久保田房子、前田享史がそれぞれ就任いたしました。最後に来賓の挨拶として、商工会会長の川北さん、土浦文化財保護審議委員会の神戸先生、観光協会会長の佐藤さんより激励のお言葉を頂き、最後に商工振興課の高野課長より市長からのメッセージを伝えて頂きました。 

 


片山会長

 

片山会長の言葉
 旧小野瀬邸の保存運動から始まった当市民の会の活動は設立から2年が経過し、その間、私たちは、栃木市などを視察し、街並み保存についていろいろと学習しました。また、昨年のライブペインティングや今年の西村明芳版画展などたくさんのイベントを行ない、旧小野瀬邸に多くの方々の関心が集まりました。それらは町の活性化にも繋がりました。やすらぎのある龍ヶ崎のまちづくりと関連して、この会も大きな仕事が待ちかまえています。皆さまとともに会の発展に尽くしましょう。
 

 閉会後、いつもご指導頂いている鈴木先生、神戸先生にも加わって頂き、テーブルを.囲み、討論会を行ないました。

偶然見つかった小野瀬邸に関する貴重な資料を手にして

 

事 業 報 告

自:平成15年10月1日至:平成16年9月30日

総括的概況

 龍ケ崎市では第1号となる国の有形登録文化財に認定された旧小野瀬邸。本年度も、オーナーである菅井住夫氏の全面的な協力を得て諸事業を積極的に実施し、有効活用の定着化に努めることができました。
 
 11月23日の商業まつりには、藤原裕策氏によるライプペインティング。塀を畳約6帖のキャンパスに表現し「活カ・生命力jをテーマに、約3時間で見事な作品を仕上げ、多<の市民が熱心に見入っておりました。
 
 また、12月14日には胡桃沢千晶さん・藤原裕策氏による現代アート展を開催。店舗の天井から下げられた和紙の円が風に揺れると、誘われるように小学生達が会場に入ってきてしゃがみこんだり、また水玉のボールの部屋に見入っている方がいたり…。古い空間と融合した二人の作品は、私達を現代アートの魅力に誘ってくれました。
 
 文化財登録に際し、何かと精力的にお力添えを頂いた土浦市・霞ケ浦町文化財保護審議委員の神戸信俊先生を招いて旧小野瀬邸の建築構造に関する勉強会を開催。午後からは砂町の小宮山邸を先生と−諸に見学し、旧小野瀬邸と同様に後世に残していきたい価値ある建造物であることを再認識することができました。
 千代倉社中等によるお茶会が3回開催されました。5月9日には、初めての試みとして旧小野を有料で貸出してのお茶会も行われました。
 各事業の実施にあたりましては、商工会をはじめ、関係機関並びに会員皆様のご支援に改め
て感謝申し上げます。

 

活動・会議・研修

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収支報告

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事 業 計 画

自:平成16年10月1日至:平成17年9月30日

基本方針   

(1)第2、第3の小野瀬邸の発掘・調査

(2)旧小野瀬邸の保存・有効活用の定着化

(3)龍ケ崎市商工会、龍ケ崎市等関係機関との連携強化

 

実施事業

   (1)旧小野瀬邸登録文化財認定に伴う広報活動の充実

   (2)旧小野瀬邸を活用した各種イベントの開催

   (3)たつの子塾等勉強会の開催

   (4)先進地域の情報収集

   (5)その他会発展のために必要な事業

役員の改選

 新役員名簿はこちらをご覧下さい

 

その他

会則を一部改訂しました。
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